MonoBis     

 MonoBisは、新規多孔質シリカ(※)技術を用いたモノリス(一体型)シリカカラムです。

      ※新規多孔質シリカは、国立大学法人京都大学 曾我直弘教授(当時)、中西一樹准教授により
        発明開発されました。
        この技術を用いて、MonoBisは葛椏sモノテックで開発し生産されています。

 従来のシリカ粒子充填カラムと比べ、高速高分離低負荷圧を同時に実現します。
       
                             だから

 超高速高分離分析低圧で実現します。

 お使いの装置が超高速液体クロマトグラフィーに変身します。

 多様な仕様の中からカスタマイズして、お客様のニーズに合った製品をご提供いたします。

 MonoBisは、基本的に高圧タイプと低圧タイプの2タイプがあり、直径3.2mmと直径1.0mmの2サイズが
  あります。

超高速分離を実現 負荷圧は1/3以下
直径3.2mm 汎用HPLC装置に取り付け可能 高圧
タイプ
2μm充填カラムと同等の分離能
低圧
タイプ
3μm充填カラムと同等の分離能
直径1.0mm 使用溶媒を大幅に低減(直径4.6mmカラムの
約1/20)流量は0.2mL/minで超高速分析を実現
高圧
タイプ
2μm充填カラムと同等の分離能
低圧
タイプ
3μm充填カラムと同等の分離能

 組み合わせにより、様々な仕様の製品をお選びいただけます。   価格表を開く

超高速分離
  
  MonoBis高圧タイプは、2μm粒子充填カラムと同等の
  分離性能を示します。
  
  また、高速での分離においても、分離能の低下は
  非常に小さく、高分離性能を維持します。

  しかも、カラム負荷圧は、3μm粒子充填カラムよりも
  低く、汎用のHPLC装置で超高速分離を容易に行う
  ことができます。
低圧でも超高速分離
  
  MonoBis低圧タイプは、3μm粒子充填カラムと同等の
  分離能を示します。

  しかも、カラム負荷圧は1/3以下と非常に低圧であり、
  汎用のHPLC装置でも高流量で超高速分離分析を
  容易に行うことができます。
優れた耐久性
  
  MonoBisカラムは、一体型であり、使用中に
  充填状態が変化するということがありません。

  従って、超高速分離を行っても、高い耐久性を
  示します。
高エンドキャップ

  MonoBisは、高エンドキャップにより、塩基性化合物で
  あるピリジンに対しても、優れた対称性を示し、
  ピリジン/フェノールの分離でも大きな値を示します。
高分離能

  MonoBis高圧タイプで、長さ150mmのカラムを
  用いると、理論段数が20,000段以上の高分離能を
  1本のカラムで容易に得ることができます。
  
低流量で高速分離・高分離

  MonoBis高圧タイプφ1.0x150mmを使用すると、
  流量0.2mL/minという低流量で、線速度が
  4.5mm/secという高速分離ができます。

  しかも、分離能は、理論段数が20,000段以上と
  高分離能も同時に実現できます。
  
高分子も短時間分離

  MonoBisメソポア30nm(ワイドポア)を使用すると、
  分子量が数万以上の高分子試料でも分離できます。

  高速分離特性を利用し、2分間という短時間の
  グラジエント分析でも、ベースライン分離を達成
  しています。
   
短時間省溶媒

  MonoBisを使用すると、粒子充填カラムと同じ
  条件で分析を行う場合、使用する溶媒は約半分で
  分析することができます。

  短時間分離と合わせて省溶媒も同時に実現
  できます。

  負荷圧が小さいので、アセトニトリルからメタノールへの
  変更も容易にできます。

 DATAの詳細につきましては弊社までお問い合わせください。DATA画像の拡大

 改良のため、外観・仕様の一部を変更することがあります。
   
 ご使用前には、必ず取扱説明書をお読みの上、正しくお使いください。


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